就実大学と「EPV」の活用に関する協定を締結
就実大学と「EPV」の活用に関する協定を締結
2026年7月7日、アイ薬局は就実大学と、EPV(Emergency Pharmacist Vehicle/災害対策医療品供給車両)の活用に関する協定を締結しました。


EPVは、アイ薬局が保有する災害対策用の「移動型薬局」です。救急車をベースに改造され、車内には調剤室や医薬品の保管機能を備えています。
災害によって薬局の建物が被害を受けたり、避難所などで医薬品の供給が困難になったりした場合に、EPVが現地へ駆けつけ、平時に近い環境で調剤・投薬業務を行うことを目的としています。


今回の協定により、平時には就実大学薬学部の災害医療に関する講義や演習でEPVを活用していただく予定です。
災害派遣を想定した車両に実際に触れながら学ぶことで、薬剤師を目指す学生の皆さんに、教科書だけでは得られない実践的な学びの機会を提供することができます。
また、オープンキャンパスでのEPV展示も予定されています。


災害時の医薬品供給体制の強化に加え、未来の薬剤師を育てる教育にもつながる今回の協定。
アイ薬局はこれからも、地域の医療機関や教育機関との連携を大切にし、地域医療と災害医療のさらなる充実に貢献してまいります。
